目にいる細菌クラミジアは性病の感染が大半

クラミジアはクラジミアトラコマチスという菌が原因ですが、以前は目によくすみついていた菌でした。

しかし最近では、水道水が普及し、毎日お風呂に入り、体や顔をあらい清潔になるため、目に表れることはめったになくなりました。

そのかわり女性では子宮けい部、男性では尿道だはいまだにすみついており、クラミジアに感染した手で目の周りをかいたりさわったりすると、赤く腫れたりすることはたまにあります。

しかしクラミジアの感染の原因と拡大ルートは、性病の感染です。

特に10~20代に多い性病で、これは過激なセックス(オーラルセックス、アナルセックス)、危険な性行為(フェラチオ、クンニリングス、ディープキス)が原因です。

成人向けビデオには興味本位でこれらの行為が刺激的に描かれ、好奇心旺盛の若い世代は、性病のリスクを知らずにまねしてみようと触発されてしまいます。

たとえば女性が男性の性器をフェラチオしすると、クラミジアはノドに感染することになります。すると風邪のような症状や、鼻炎、せきなどがおこりますが全く病気が治らないことになります。

クラミジアは初期ではほとんど自覚症状がありません。そのため不特定多数の男女が、興味本位で性交渉をすることによってその感染ルートは再現なく広がることになります。

1度のセックスで50%の確率で感染するといわれるだけに、大変恐ろしい性病でもあるのです。

さらにきちんと治療をしておかないと、最終的には重篤な病気につながることにもなるのです。

たとえば女性だったら子供が欲しいと思っても子宮外妊娠を繰り返したり、不妊症になってしまうこともあります。

なので自分がクラミジアに感染することが分かったら、完治するまで治療を続けるべきです。