クラミジア、コンドーム、感染症について

クラミジアは、現在20代前半女性の、33%が感染していると言われています。男性ですと20代後半は、22%です。クラミジアに感染していても、女性の約8割、男性の約5割は無症状です。この病気に感染していると男性も女性も関係なく、不妊の原因にも繋がります。この病気に感染していると、HIVへの感染率が、一般の方と比べ3~5倍にはねあがるといいます。また、クラミジアに感染している女性が出産した場合は、生まれてくる赤ちゃんが産道で感染をして、結膜炎や肺炎の原因になることもあります。この病気は喉にも感染します。ディープキスをした場合でも、感染する可能性は十分にあります。感染者の内、20%以上がオーラルセックスのみでの感染とも言われております。コンドームを付けないセックスの場合、感染する確率は、たった一回で50%以上ととても高い感染力を秘めています。感染を事前に防ぐ為に有効なのは、コンドームを使用することです。そうすることにより、感染率はだいぶ違ってきます。最初にコンドーム無しで、途中から使用するという方法は予防にはなりません。クラミジア感染症は、男性だと感染して1週間~3週間経った頃から、おしっこの時に痛みがあったり、尿道が痒くなったりします。女性の場合は、ほとんど症状が無いので、知らない間に子宮や卵官に感染が広がって、妊娠出来なくなったりもします。クラミジア感染症はここ10年で急激に増えてきています。クラミジア感染症の治療方法は、男女共に抗生物質を1日~7日間飲みます。パートナーがいる場合は、一緒に治療を行わなければ、再度感染してしまいます。クラミジアはとても感染力が高いので、妊娠を望む時以外は必ずコンドームを使用してください。